昨年の11月頃から、本格的な収穫が始まりました。

しっかりと完熟するまで観察をし、少しづつ収穫をおこなっていきます。

とっても美しい完熟のチェリーです。
昨年の夏は、ダメになったチェリーを約3kgほど摘果しましたが、残ったチェリーは見事に成長してくれて本当に嬉しいです。
ダメになったチェリーの原因としては、暑さによるダメージ、そして開花後の種子の形成時に栄養が足りなかった可能性が大きいと考え、今年はそれを踏まえ栽培をおこなっていきたいと考えています。

コーヒーチェリーから取り出した豆です。
今回とれた生豆は、様々なパターンの発酵を試し、試飲を繰り返し行いました。

私の師匠である、「南紀白浜ファーム」の青木さんにもご協力を頂き、味の検証を行いました。
更に、和歌山県海南市で「日方珈琲焙煎所」を営んでおられる焙煎士の小南さんに焙煎をして頂き、試飲会もさせて頂きました。
そして、自信をもって提供できる国産コーヒーの味にたどり着きました。

私たち家族が、ありったけの思いを込めて、大事に大事に育てたコーヒーたちが、
最高の門出を迎えられるよう、全力で準備をしています。
商品化まであと一歩。
新鮮で美味しい、希少な国産コーヒーを大切な方と是非お楽しみください。
これまで応援して頂いた方々に、心から感謝するとともに、これから恩返しをしていきたいと思います。
楽しみにしていてください。
